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池袋中国語コラム 文房四宝

中国の文化の紹介が続いていますが今日は「文房四宝」を紹介したいと思います。直訳すると「書斎の4つの宝」なんですけどどういうことですかね?以下の文章に紹介がありますのでご覧ください。

文房四宝与中华文明

笔墨纸砚这四种文具,被人们称为文房四宝。不是因为他们很稀有或价格昂贵,而是因为有了它们,艺术家们才创造出了中华民族特有的书法和国画艺术,几千年的中华文明才能够传承到今天。用毛笔写字,可柔可刚,可粗可细,可润可枯,变化丰富。用墨写成的秦汉时期的竹木简,历经两千多前岁月仍然字迹清晰。而纸张对文明的发展作用更大,著名的宣纸洁白细润,吸水性强,不但书法绘画效果好,而且能长期保存。砚则更是选料讲究,不仅能够发墨如油,而且其本身由于精心加工设计,成为收藏的珍品。

文房四宝と中華文明

筆、墨、紙、硯、この四種をして人々から文房四宝と呼ばれます。それらは本当に稀少で高価であるから宝と呼ばれるのではなくて、それらがあることで芸術家たちが中華民族特有の書道と中国画芸術を生み出し、何千年もの中華文明が今日まで伝承されているからである。毛筆で字を書くと柔軟かつ豪快に、荒々しく繊細に、飾り気多くかつ素朴でその変化が豊富である。秦漢時代の竹木簡は墨を使って書かれたので、二千年もの歳月があるのにいまだにその筆跡をはっきりと残している。それに対し紙は文明の発展への役割がさらに大きく、著名な宣紙(安徽省宣城産の紙)は真っ白できめ細かくつやがあり、吸水性に強く、書道や絵画に効果的であるだけでなく、長期の保存ができる。硯は材料として重んじられ、油の如く墨を出せるばかりでなく、硯本体が精工な加工で設計してあるので、コレクション品にもなっている。

 

文房四宝