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池袋中国語コラム 漢字の来歴2

漢字の来歴第二弾です。今日は誰もが学んだことがある「甲骨文字」が出て来ます。河南省安陽市には世界遺産の殷墟があり、甲骨文字博物館もあるので興味のある方にはお勧めです。

汉字的起源

汉字形成为系统的文字是公元前16世纪的商朝。考古证实,在商朝早期,中国文明已发展到相当高的水平,其主要特征之一就是甲骨文的出现。甲骨文是刻在龟甲和兽骨上的古老文字。在商代,国王做任何事情之前都要占卜,甲骨就是占卜时的用具。

漢字が文字として系統づけられたのは紀元前16世紀の商王朝の時でした。考古学の検証によると商朝早期には中国文明はすでにかなりの高い水準まで発展しており、その中の主要な特徴の一つとして甲骨文字の出現があります。甲骨文字は亀の甲羅や獣の骨の上に刻まれた古代の文字である。商代には国王は何をするにしても事前に占いをし、甲骨は占いの際に用いる道具であった。

甲骨文字 (2)

目前,考古学者共发掘甲骨16万余片。据统计,所有这些甲骨上的各种文字总计为四千多个,其中经过学者们考证研究的约有三千个,在三千余字里面,学者们释读一致的是一千多字。通过这一千多字,人们已经可以大致了解有关商朝政治,经济,文化等各方面的情况了。

目下のところ、考古学者は合計で16万余りの甲骨を発掘している。統計によれば、これらの全ての甲骨には各種の文字があり合わせると四千超もの文字になり、その中でも学者たちが考証研究した文字は約三千余字になり、その三千字の中で学者たちの翻訳が一致したものが一千超ある。この一千字を通して、人々はすでに商朝の政治、経済、文化など各方面の状況を大部分理解することができている。

甲骨文字 (3)

甲骨文是一种成熟而系统的文字,为后世的汉字发展奠定了基础,此后,汉字又经历了金文,小篆,隶书,楷书等形式,并一直沿用至今。

甲骨文字はある種の成熟かつ系統立てられた文字で、後世の漢字の発展のために基礎を定め、それ以後漢字は金文、小篆、隷書、楷書などの形式を経て、今日に至るまで踏襲されてきました。

甲骨文字 (4)