成语「口若悬河」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【口若悬河】(kou3ruo4xuan2he2)

晋国时有个叫郭象的人,不但学识渊博,口才也很好。他发表议论时,立意新颖,讲的既深刻又生动,人们总是听得津津有味。太尉王衍十分欣赏郭象,称赞说:“郭象说起话来,就像一条倒悬着的河流,滔滔不绝,永远没有枯竭的时候。”

释义:讲起话来像瀑布倾泻。形容能言善辩,说话滔滔不绝。悬河:瀑布。

例句:在辩论竞赛上,小明口若悬河,一举驳倒了对手。

口若悬河・・・立て板に水だ。弁舌がよどみない。

物語:晋のとき、「郭象」という人がいたか、彼は学識が深いだけではなく、弁舌の才もあった。彼は論説を発表するとき、思想が斬新で、内容が深くて生き生きとしているので、人々が興味津々だった。太尉の王衍は彼の才能が気に入っていて、褒めたたえて言った「郭象が話すとき、まるで逆さまにつるす河のようだ。途切れることなく続いて、まったく枯渇しない。」

意味:話し出すと、滝が流れるよう続くこと。弁舌が淀みなく、滔々と絶え間ないことを例える。悬河:滝。

例文:弁論大会で、小明の弁舌は(口若悬河)淀みなく流暢で、一気に対戦相手をやりこめた。