資格向けコラム-中検1級・準1級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中検1級・準1級】

中検1級試験は難文,国際会議,専門的な講演などで,職業として通訳・翻訳家を上手にこなせるレベルとされ、ネイティブ中国人でも難しいとされています。リスニング、筆記それぞれ100点満点中、合格点はどちらも85点以上となり、HSK6級試験をはるかに上回る難易度とされ、プロの翻訳家でも10数年の学習時間が必要となるので、「中検の事実上のゴールは準1級」とされる理由がここにあります。勉強法としては中国語のニュースを毎日見るとか原文を毎日読むなど自身の生活をまさに中国語漬けにする必要があるレベルで中国語マニアのための試験とも言われます。
次に中検準1級試験ですが、中検3級で「中国語がわかる」、2級で「中国語ができる」、準1級以上で「中国語がペラペラ」というレベルで、準1級はネイティブ相手に流暢に中国語使いこなせる程度が必要です。リスニング、筆記それぞれ100点満点のうち、合格点はどちらも75点以上となり、合格率は15%前後とされています。類義語や慣用句、故事成語が頻出されるため、それらの言葉を書いて分かる聞いて分かる必要があります。準1級のリスニングは,大問の2番つまり半分が長文の書き取りとなり、これにスラスラと対応できれば,試験本番でも落ち着いて対応できるで書き取りの数をこなしましょう。
中検の2つの試験はどちらも高難易度試験であり、日々の研鑽に加え、過去問題を解くことが近道と言えます。加油!!

 

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