Category Archives: 池袋校中国語コラム

成语「将勤补拙」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【将勤补拙】(jiang1  qin2  bu3 zhuo1)

 

公元825年,白居易任苏州刺史。他公务繁重,一连半个月不喝一口酒,也不听一支歌。把所有的时间都用在处理公务上。后来,他在一首长诗中写到:“救烦无若静,补拙莫如勤。”正因为他尽职尽责,博得了百姓们的赞颂。

释义:表示自己生性笨拙,所以用勤奋来弥补,有自谦的含义。

例句:我希望将勤补拙,尽最大的努力学好功课。

【将勤补拙】・・・勤勉に努力することで稚拙な部分を補う

西暦825年、白居易は蘇州の長官を務めた。彼は公務が多くて大変なので、半月間お酒を一口も飲まず、歌を一曲も聞かず、すべての時間を公務の処理に使いました。その後、彼は長詩の中にこう書きました:救烦无若静(思い悩むことがあるなら静かな環境が一番良い),补拙莫如勤(勤勉に努力することが稚拙な部分を補う)。白居易は職責を果たしたので、人々の賞賛を得ることができました。

意味:自分自身は稚拙なところがあるので、勤勉によりこれを補うことを表し、謙遜の意味も含む。

例:私は勤勉に努力することで稚拙な部分を補い(将勤补拙)、ベストを尽くして努力し良い成果を得たいと思います。

 

 

成语「汗马功劳」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【汗马功劳】(han4 ma3 gong1 lao2)

 

汉朝建立后,刘邦论功行赏,分封有功之臣。因为萧何得到的赏赐最多,其他人都不服气,叫嚷着说“萧何没有汗马功劳,只会耍耍笔杆儿,发点儿议论,为什么给他那么多封赏?”刘邦说“你们大多是一个人跟随我征战,而萧何却让全家族的几十个男子都加入我的军队,这样的功劳我不会忘记的。”大家一听,再也不吭声了。

释义:原指在战争中立下功劳,后来泛指大的功劳。

例句:他们都是为人民立过汗马功劳的。

【汗马功劳】・・・汗馬の労

物語:漢王朝が建立した後、劉邦は論功行賞を行い、功のある臣下に俸禄を分けた。蕭何は一番多く賞をもらったが、ほかの臣下は心服しなかったので「蕭何は汗馬の労がなく、ただ文章を書いたり、論議を発したりしただけなのに、どうして彼にそんなに多く賞を与えるのですか?」と騒いでいた。劉邦は「お前たちはみな一人で私に付いて従軍するが、蕭何は家族の数十人の男を軍隊に入らせた。このような彼の功労を私は忘れない。」それを聞いて、みなはもう何も文句を言わなくなった。

意味:もともとは戦場での汗馬の労苦を指したが、その後大きな功労を指すようになった。

例:彼らは皆人民のために立派な仕事(汗馬の労)をした人たちである。

 

 

 

成语「家徒四壁」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【家徒四壁】(jia1 tu2 si4 bi4)

 

司马相如是西汉时著名的辞赋家。有一次,富豪卓王孙请他去做客。酒宴中,司马相如为宾主奏琴助兴。当时,卓王孙的女儿卓文君听到司马相如的演奏,被深深打动。当晚,卓文君冲破封建礼教的束缚,跟随司马相如回到他的家乡。虽然司马相如家徒四壁,但卓文君毫不后悔,与他同甘共苦。后来,司马相如以自己的才学博得汉武帝赏识,成为历史上有名的文学家。
释义:家里除了四面墙壁外什么也没有。形容及其贫穷
例句:虽然小红家徒四壁,但丝毫不能阻挠她求学的决心。

【家徒四壁】・・・家が貧しくて家財道具が何一つない。

物語:司馬相如は前漢時代の有名な辞賦(韻文の一つ)家である。ある日、富豪の卓王孫は司馬相如を食事に誘って、家で酒宴を行った。酒宴の間、司馬相如が演奏して座を盛りあげた。その時に、卓王孫の娘「卓文君」は司馬相如の演奏を聞いて、深く感動を覚えた。その日の夜に、卓文君は封建社会の礼節や道徳を突き破って、司馬相如と一緒に彼の故郷へ帰った。司馬相如は(家徒四壁)家が貧しいが、卓文君は全然後悔していなかった。その後、司馬相如は自分の才能を通して、中国の有名な文学家になった。
意味:家が貧しくて家財道具が何一つない。
例:小紅の家は貧しいが、それが学問を追及する決心を邪魔することはない。

 

 

成语「画蛇添足」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【画蛇添足】(hu2 lun0 tun1 zao3)

从前有几个人为争一壶酒决定比赛画蛇,谁先画好谁就能得到酒。于是大家专心地画起来。有一个人先画好,拿起酒壶得意洋洋地说:“你们画得太慢了,我还能给蛇画上脚呢。”正在他开始画蛇脚的时候,另一个人也画好了蛇,毫不客气地夺过酒壶,说:“蛇本来就没有脚,你画的不是蛇。”画蛇添足的人后悔极了。

释义:画蛇的时候,给蛇添上脚。比喻多此一举,反而徒劳无功。

例句:写作时应该力求短小精干,废话太多,等于画蛇添足。

【画蛇添足】・・・蛇足を加える

物語:昔、数人が壺の中の酒を争って蛇の絵を描くことで競った。先に良い蛇の絵を描いたものが酒を手に入れることができた。そこでみな真剣に地面に描き始めた。ある者が先に描き終え、壺を持ち上げて得意げに言った。「お前たちは書くのが遅いな、私はさらに足まで描くことができるよ。」まさに彼が描き始めた時に、別のもう一人が蛇を書き終え、まったく悪びれずに酒壺を奪って言った。「蛇はもともと足がない、お前が描いたのは蛇じゃないよ。」蛇に足を描き加えた者は非常に後悔した。

意味:蛇を描くときに、足を付け加えること。余計な世話をすること、無駄骨を折ることを例える。

例:作文を書く時、できるだけ短く洗練べきで、無駄話が多いのは蛇足と同じだ。

 

 

 

成语「后生可畏」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【后生可畏】(hu2 lun0 tun1 zao3)

孔子游历的时候,看见一个小孩用泥土堆成一座城堡,然后坐在城堡中间,挡住了去路。孔子问:“你为什么不给我的车子让路呢?”,小孩说:“我只听说车子要绕城堡走,却没听说过城堡要给车子让路。”孔子听了,称赞地说:“你这么小的年龄,说的话却很有道理,真是后生可畏。”

释义:年轻人很有才能,能够超越他们的师长。后生:年轻人。畏:敬畏。

例句:他才19岁就能经营好一家规模很大的公司,真是后生可畏。

【后生可畏】・・・後生畏るべし

物語:孔子が諸所を巡っている時、一人の子供が泥土で城を築いているのを見かけた。その後、城の真ん中に座り、道を行くのを妨げていた。孔子は「お前はなんで私の車が進むのを妨げるのだ?」と聞きました。子供は「車は城を避けて通ることは聞いたことがあるが城が車に道を譲ることは聞いたことがない。」と言いました。孔子は聞くやいなや褒め称えて言った「お前はそんなに小さいのに言うことに道理がある。本当に(后生可畏)後生畏るべしだな。」

意味:若者は才能があり、自身の先生を超えることができる。后生:若者 畏:尊敬して畏れる

例:彼は19歳にしてこのような大きい会社を経営している。本当に(后生可畏)後生畏るべしだ。

 

 

 

成语「华而不实」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【华而不实】(hu2 lun0 tun1 zao3)

春秋时,晋国大夫阳处父住在一家客店里。店主见他相貌堂堂,以为他是一个有才学的人,决心跟随他外出干一番事业。上路以后,阳处父和店主东拉西扯,尽说一些凭空无聊的话。店主看出他并没有真才实学,于是改变主意,和他分开了。回家以后店主对妻子说:“阳处父外表长得好看,没想到他华而不实,并没有真实本领。”

释义:原来是指开花,却不结果实。比喻外表好看,内容空虚。

例句:做工作要扎扎实实,讲求实效,不要华而不实,夸夸其谈。

【华而不实】・・・見かけ倒し

物語:春秋の時、晋国の大夫・陽處父はとある旅館に泊まっていた。店主は陽處父の顔つきが立派であるので、この人は才学のある人と思い、彼に付き添い一緒に大きな事をしようと決心した。出発して陽處父と店主はとりとめがなく、意味のない話ばかりして、店主はこの人は本当の才覚がないと見抜き、考えを変えて陽處父と別れた。家に帰って店主が妻に言うには「陽處父は外見はとても良いが、見かけ倒しだとは思わなかった。本当の才能はまったくないよ。」

意味:もともとは花が咲き、実がならないことを指す。外見は良いが、中身がないことを例える。

例:仕事は着実実直で、効率を重視し、見かけ倒しで大言壮語ではいけない。

 

 

 

成语「画饼充饥」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【画饼充饥】(hu2 lun0 tun1 zao3)

三国时,魏文帝让负责管理全国官吏的吏部尚书卢毓选拔官员,特意叮嘱他说:“挑选人才千万别选那种徒有虚名的人。名气就像画在地上的饼,根本不能充饥”。卢毓认为应该对官员进行考核,于是就制定了官员考核的法令。

释义:画个饼来解除饥饿。比喻用空想来安慰自己。

例句:你那些凭空的想法不过是画饼充饥,根本没有一点用处。

【画饼充饥】・・・絵にかいた餅(名のみで実がない)

物語:三国時代、魏の文帝は全国の官吏の管理を担当している吏部尚書の盧毓に官員を選抜させ、その時に特別に言い聞かせた。「選抜する者は決して名声だけで実力が伴わない人を選んではいけない。名声は絵にかいた餅のようなもので、飢えを満たすことはできない。」盧毓は官員に対して文帝が言うように審査し、そして官員審査の法令を制定した。

意味:餅を書いて空腹を解決しようとすること。空想で自身を慰めることを例える。

例:君のそのような空想は絵にかいた餅だよ、まったく用いることができない。

 

 

 

成语「画龙点睛」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【画龙点睛】(hu2 lun0 tun1 zao3)

北朝大画家张僧繇画的画活灵活现。有一次,他在一座寺庙的墙壁上画了四条龙,可是没有画眼睛。大家问:“为什么不画眼睛呢?”。他说:“如果给龙点上眼睛的话,它们就会飞走。”大家听了都不信。张僧繇只好拿起笔,给其中的两条龙画上了眼睛。不一会儿,半空中乌云滚滚,雷电交加。只听“轰隆”一声,两条点上眼镜的龙腾空而起,乘着云雾飞走了。大家都惊讶得说不出话来。

释义:给画好的龙点上眼镜。比喻在事物关键的地方点明要旨,使其更生动传神,效果更加完美。

例句:写作文时灵活地运用成语,可以起到画龙点睛的作用。

【画龙点睛】・・・画竜点睛

物語:北朝の大画家・張僧繇が描いた絵はまるで本物のようであった。ある時、彼はある寺の壁に4匹の龍を書いたが、しかし「眼」を書いていなかった。みなが「どうして龍の目を書かないのですか?」と聞くと、彼はこう答えた。「もし龍に目を書き加えたなら、すぐに空へ飛び去ってしまうからだ」みなはこれを聞くと信じなかった。張僧繇はそれならと筆を取りだし、その中の2匹の龍に目を書いた。ほどなくして、空に雨雲がグルグルと集まり、ゴロゴロと雷電が鳴った。「ゴゴゴォ」と音が鳴るや2匹の目を書いた龍は空へ飛び立ち、雲の中へと消えていった。みなはあまりの驚きに言葉も出なかった。

意味:書いた龍に目を書き加えること。物事の重要な部分のキーポイントを明らかにし、それをさらに生き生きとさせ、効果を最大に引き出す。

例:作文を書くときには適切に成語を用いるべきで、画竜点睛の効果がある。

 

 

 

成语「囫囵吞枣」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【囫囵吞枣】(hu2 lun0 tun1 zao3)

从前有个人听说生梨对人的牙齿很有好处,但对脾有害;而枣对脾有好处,对牙齿却有害。他便自作聪明说:“那我吃梨的时候只嚼不咽,吃枣的时候根本不嚼就吞下去。这样既不会伤到脾,也不会伤害牙齿。”别人一听笑着说:“那你不就成了囫囵吞枣吗?”

释义:吃枣时不经咀嚼,整个儿吞下去。比喻学习的时侯不分析,理解,笼统地接受。

例句:学习时要注意消化吸收,决不能囫囵吞枣,笼统接受。

【囫囵吞枣】・・・棗を丸呑みする(物事をよく検討せず鵜呑みにすること)

物語:かつてある人が聞くところによると、生の梨は歯に良いというが、脾臓には害があるとあり、逆にナツメは脾臓に良いと書かれているが、歯に害があるとされていた。そこで彼が誇らしげに言うには「では私は梨を食べるとき噛むだけで飲み込まず、ナツメを食べるとき噛まずに飲み込もう。こうすれば脾臓を傷つけず、歯も傷つけないだろう。」別の人は聞くやいなや笑って言った。「ではあなたは(囫囵吞枣)ナツメをそのまま飲み込むのね?」

意味:ナツメを食べるときに噛まずにそのまま飲み込むこと。学習するときによく理解せずに鵜呑みにすることを例える。

例:学習するときはよく理解することを注意し、決して(囫囵吞枣)よく検討せずに鵜呑みにするべきではない。

 

 

 

成语「骇人听闻」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

【骇人听闻】(hai4 ren2 ting1 wen2)

隋朝有个叫王劭的人,在朝中做官,虽然很有才学,却只喜欢拍皇帝的马屁。他经常谎报奇异现象,然后声称这是国家兴旺的象征,以讨皇帝欢心。《隋书》评价王劭说:“这个人喜欢骇人听闻,最终让有识之士都看不起他”。

释义:形容出现了非常惊人的事故,也指故意夸大其词,使人听了十分惊骇。

例句:这个事故中竟然死了上百人,真是骇人听闻。

【骇人听闻】・・・聞く人を驚かせる

物語:隋朝に王劭という人がいて、宮廷で官吏をしていた。もともとは才学がある人だったが、皇帝におべっかを使うことを好んだ。彼はいつも不思議な現象について嘘の報告をし、その後これは国家が隆盛する兆しであると褒め称え、皇帝の歓心を買った。「隋書」が王劭を評して言うには「この人は(骇人听闻)聞く人を驚かせることが好きで、最終的には知識ある人たちからは見下されていた。」

意味:非常に驚くべき出来事が起こることを形容し、わざと誇張して称え、人を驚かせることも指す。

例:この事故は意外にも百人以上が亡くなり、本当に(骇人听闻)聞く人を驚かせる。