Category Archives: インバウンド向け

インバウンド向けコラム-中国人の性格

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、ホテル業の方や中国人のお客様に接客する方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国人の性格】

中国人というとどんなイメージを持ちますか?お世辞にも日本での中国人のイメージはあまり良いとはいえないですが、親しい中国人や家族に中国人がいる方はまた別のイメージを持っているかと思います。どんな国でも、どこの国民でもそれぞれの性格にはプラス面とマイナス面があり、中国人の基本的な考え方や歴史背景などを知ると納得できるものも多々あります。日本と中国は地理的には近いですが、開かれた広大な大陸の中国と島国日本では国民性や思考パターンは大きく異なるので、お互いを知ることで疑問やトラブルも解決していくことでしょう。14億人もの人口がいるため、年代や男女、地域にもよって差があり、一括りにはできませんが中国人と円滑にコミュニケーションをとれるよう相互理解があることがとても大事と言えます!

【面子が大事】
中国人にとっては命より大事なものとも言われ、中国人と付き合う際には決して相手の面子を潰してはいけない。ビジネスでも友達関係でも男女交際でも面子は存在し、面子を潰すことは相手との関係を終了することを意味します。面子は、見栄、プライド、地位序列、情、礼儀など様々解釈できるが、一冊の本が書けてしまうほど、複雑かつ大切なものです。

【頑固、自己中心的】
人口が多く、一人っ子政策もあり溺愛されてきた子供たちは自分中心で他人に厳しい人が多いですが、中国では周りと協調性を持つ習慣もあまりないため、他人と協調せず、我が道を行きます。譲らない性格は、こだわりが強く、自分の考えや主張を貫き通すという意味ではプラスに働くこともありますが、時に自分の間違いや非を認めず、謝ることをしないため誤解を招くこともあります。

【家族や友達を大事にする】
中国人は義理人情に厚いため、家族や友達をとても大事にします。遊びに行けば暖かくもてなしてくれ、困っていればすぐに助けてくれる。自分が苦労してでも友達を助ける。友達を助けることは苦労だと思わないし、それが当たり前だと考える。この部分は人間関係が希薄で、相手に深入りしない傾向が強い日本人も見習うべきだと思います。逆にもし自分が困っているときに、中国人の友達が助けてくれないとしたら、それは友達と見なされていない証拠です。
中国人は基本的に政府や大企業といった権力を信用していません。中国の歴代王朝は皇帝という絶対君主が君臨し、官僚制度による政治が行われてきたので国家や政府が自分たちのために何かしてくれるとかいう感覚はなく、自分の身や家族を守る際に信じるのは自分と信頼できる家族友人であって、自分の生命財産は自分たちで守るという意識が強い。そのために利己主義にも近い家族主義が発達してきたと言えます。

【お金と地位が大好き】
中国人は家族とお金しか信用しない、と言われるようにお金が大好きです。それは上記のように政府や自治体は何も自分たちを守ってくれないという考え方があるので、一生懸命働くことも、より高い地位につき、権力を手にし、お金を稼ぐことで自分や家族を守るためでもあります。そのため、中国の子供に将来何になりたいか聞いても、日本のように「ケーキ屋さん」「花屋さん」といった回答はなく、「企業の社長」「公務員」といった回答になります。夫婦共働きが一般的なので、志や野望が高い人が多く、仕事に関しても、生涯おなじ会社に尽くすといった発想はあまりなく、少しでも条件のいい職場があれば簡単に転職し、また独立精神が強く、就職はあくまでも将来独立した際のノウハウを獲得する場所と考えるのが多くの中国人に見られる性格、特徴です。また、血のつながりを重視するため、出世やよい就職先を探すにも血縁やコネがものをいいます。

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インバウンド向けコラム-讨价还价

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【讨价还价】(tǎo jià huán jià)

中国のインターネットニュースサイト「今日頭条」に2017年2月、「日本でやってはいけない3つのこと」と題して旅行者に注意を喚起する記事が掲載されました。中国国内では当然のように行っていても、日本では通用しないことを挙げています。その1番目は買い物での「値切り」と指摘しています。

中国国内や東南アジアへの旅行では「値切り」は普通に行われ、また売る側も価格をわざと高く示しているので値切らなければ損をすることになるが、日本は社会が「誠実」で、売る側も誠実な値段設定をしており、「値切り」をすることは商品に価値がないと訴えていることを意味する、と解説し、できるだけ値切るべきではないと諭しています。
中国では、デパート、スーパーや「値切り禁止」などの張り紙があるお店は除き、地元のお店や自由市場でものを買うときはたいてい値切るのが普通です。

中国人が買い物する時、値切る理由としては、以下の3点を考えています。

⓵気軽な気持ちでちょっと言ってみる
商品の価値や魅力を十分に感じていて、予算も足りている状態だが、出来ればより安く買いたい、と考える。

②予算が足りないので、安くなれば買いたいのにと考える
商品の価値や魅力を十分に感じているが、予算が足りていない状態で、どうしても買いたいが、安くなれば予算を確保することができる。

③ 価格にしては価値が少ないと感じた
予算は足りているが、商品の価値が望むレベルに達していない状態で、値引きを求める。

また中国でよくある値引きの方法として、まとめてたくさん買うと値引きするという方法があります。客を引き寄せる面白い表現としては「买一送一」という表現で、直訳すると「一つ買ったら、もう一つプレゼント」という意味です。つまり2個を1個の値段で買えるという意味になります。例えば定価1,000円の物を半額で売るよりも「买一送一」として2個売った方が一度にたくさん買ってもらえるわけで、お店側としては効率が上がります。応用として「买二送一」2つ買ったら1個プレゼント、「买三送一」3つ買ったら1個プレゼントというものもあります。中国人観光客はまとめ買いが好きなので、お買い得感を感じてもらえるこの方法はかなりお勧めです。 中国人観光客向けにサービスや商品を提供している方はぜひ参考にしてみてください!

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インバウンド向けコラム-日中相手国へのイメージ変化

 

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【日中相手国へのイメージ変化】

日本のNPO法人、言論NPOと中国国際出版集団が両国民を対象とした共同世論調査の結果を発表しました。こちらは日中関係が深刻になった2005年より毎年行われている調査で以下のような結果が出ています。

グラフからも見て取れるように中国人の日本に対する印象は31.5%から42.2%へと上昇し、悪い印象は66.8%から56.1%へと減少しています。内訳としては「日本人はマナーが良い、勤勉、真面目といった項目や、日本の技術や製品の品質が良いこと」を評価する声が前年より大きく向上しています。

一方、日本から中国へのイメージは2012年の尖閣問題からあまり変化がなく、良いが10%前後、悪いが80%前後となっています。理由としては「尖閣諸島への頻繁な領海侵犯、国際ルールを守らない、大国的な強引な行動」が昨年より上回っています。

ただ日中両国やアジア地域での課題解決についてはお互いが協力を進めることについて、日本人63.4%、中国人70.4%が賛成となっており、相互の重要性は認識されています。天皇退位までに日中首脳の相互訪問も検討中ですし、ビジネス分野、民間での交流は今後さらに拡大していくと予想され、ますますの日中関係改善を希望しています!

出典→言論NPO「第14回日中共同世論調査」結果

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インバウンド向けコラム-訪日中国人の医療

 

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【訪日中国人の医療】

観光庁が発表している2017年の訪日外国人の消費動向調査によると「治療・検診目的」での来日は年間約30万人以上いるようで、前年比1.78%と増加しており、今後も日本の医療を目当てに来日する外国人は増えていくと予想されています。実際、中国語を学ぶ受講生でも、「医療通訳」を目指すためや、医療機関での中国語対応受付といった目的で学ばれる方も増えてきています。

要因として中国でも高い技術を持った医療機関は増えてきているが、数がまったく足りておらず、医師への「袖の下」と日本への渡航滞在費を天秤にかけても日本が魅力的であったり、中国の医療は安心安全とは言えない部分があり、多くの中国人が日本の医療技術を高く評価していることが挙げられます。

「医療インバウンド」とも言えるこの状況は、世界的に日本の医療が高く評価され、外国人旅行客が増え「医療爆買い」で地域活性を促進するなど喜ばしいことがある反面、外国人の「医療費ただ乗り」と言った問題も発生しています。

本来は治療目的であるのに留学ビザや経営ビザで来日し、国民健康保険に加入することで自身の医療費を大幅に安くするといった問題もあり、日本国外で暮らす外国人のために日本国民の税金が使われていることがニュースで取り上げられています。

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インバウンド向けコラム-外国人観光客が困ること

 

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【外国人観光客が困ること】

2017年の訪日外国人旅行客は2,869万人と過去最高値となり、中国人はそのうち700万人を占め、トップの割合でした。政府は訪日外国人数を2020 年には 4,000 万人、2030 年には 6,000 万人と目標を定め、これからもますます中国語需要が高まることが予想されます。

そんな中で観光庁が2017年2月に発表した「訪日外国人旅行者の受入環境整備アンケート」によりますと、外国人観光客が感じる訪日旅行で一番困ったことは「施設等のスタッフとのコミュニケーション(32.9%)」という結果が出ています。また二番は「無料公衆wifi整備環境(28.7%)」、三番目は「観光案内や地図の多言語表示の少なさ(23.6%)」が挙げられています。

観光庁「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート」結果より引用

またその中で「どんな施設でコミュニケーションが困ったか」については1番目に「飲食・小売店」、二番目に「鉄道駅・ターミナル」、三番目に「宿泊施設」となり、ここからも多言語対応できる設備、人員の整備が必要であることが見て取れます。

最近では手軽にインバウンド対策ができるサービスや自動翻訳機などのサービスも発達してきていますが、旅行先で対面にて自分の母語で挨拶してもらえる体験は旅行客にとってうれしいおもてなしとなり、変えがたい思い出となっていきます。接客向けの簡単な挨拶フレーズを身につけていくコースや、通訳案内士のような上級まで様々なインバウンド中国語対応のレッスンをご用意していますので、ぜひご検討ください。

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インバウンド向けコラム-中国人がお湯を好むわけ

 

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【中国人がお湯を好むわけ】

中国に留学した初めの時期、覚えたての中国語で「你喜欢喝什么?(どんな飲み物が好きですか?)」と中国人学生に聞くと「白开水!(沸騰させたお湯)」と言われて驚いたのを今だに覚えています。
中国人の友人や家族がいると常に水筒でお湯を携帯したり、中国現地のレストランに行くと必ず暖かいお湯かお茶が出てくるのを目にすると思います。空港や銀行などの給水機、またレストランでお湯を補充するのはごく見慣れた日常です。お湯をここまで飲む理由を聞いてみると「体に良いから」とか「冷たい水を飲むとお腹を壊すから」という答えが返ってきますが、多くの中国人自身でも、なぜ冷たい水より、熱い水を好むか分からず、このことは「伝統」もしくは「文化」になっているとも言えます。中国には「开水治百病(kāi shuǐzhì bǎi bìng)お湯を飲むことはあらゆる病気を治める」ということわざもあり、ここでもやはり、暖かいお湯を飲むことが体に優しいことが伺えます。ただ世界的に見てもお湯を飲むのは中国人特有の文化のようで、欧米やその他の国ではやはり水を飲むのが一般的なようです。中国人がお湯を好きな原因は所説ありますが、有名なものを以下で紹介していきます。

⓵お茶文化との関係
古代からお茶を飲む文化があり、お茶=嗜好品、お湯=水分補給となっていった。
②衛生問題
中国の水道水は直接飲むことができず、また近年では地下水の汚染問題も社会問題として取り上げられています。沸騰させ煮沸することでお腹を壊さないようすることは一理あります。
③歴史背景

20世紀の1950年代、中国政府は健康衛生のために国民にお湯を飲むように呼びかけ、当時、お湯を沸かすことができないところでは、ボイラー屋も設置した。
これ以外にも所説ありますが、このようにお湯を飲むという習慣は確かに体に良くお腹や体を温めてくれるのでよくお腹を壊す人などはぜひ見習ってみてはいかがでしょう。

余談ですが、中国人の「爆買い」3種の神器では「炊飯器」「ウォッシュレット」とともに「魔法瓶」が挙げられ、特に日本のタイガー「虎牌(hu3 pai2)」、象印(xiang4 yin4)などが人気です。

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インバウンド向けコラム-中国人はなぜ大声で話すのか

 

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【中国人はなぜ大声で話すのか】

来日中国人旅行客が年間で700万人を越える中、道端や観光地で中国人をよく見かけるようになりました。そんな中で、大声で話す中国人同士を見て「うるさいな」とか「マナーが悪いな」と思われた方も少なからずいるのではないでしょうか。これは主に日本と中国の文化の違いが関わっていると思います。

第一の要因として中国語の声調があります。日本語の発音は平らで抑揚が少ないのに対し、中国語は同じピンインでも声調が異なることで意味がまったく変わってくるので、その音の高低が特徴的だと言えます。

第二の要因として大声に対する感覚の違いがあります。日本では幼少から公共の場では「他人に迷惑をかけない」という教育がなされますが、中国では声が大きいことは「元気がいい」「朗らか」「賑やか」という良い印象で、人と人の間の関係が密接で中国人はとにかく大勢で楽しく過ごすことが好きです。中国では大声で喋ることは、マナーが悪いという問題ではなく、それは日本人が公共の場で小声で喋るのと同じように、昔からの習慣だと言えます。

第三の要因として多民族国家で13億人も人口がいるので、大きな声で自己主張していかないと誰も相手にしてもらえないという国情があります。日本はほぼ単一民族で1億人弱の人口ですが、人口が多くかつ人種が多い国では、譲り合っていると競争に負けてしまい、自分が損しないよう自己主張をするのがコミュニケーションの基本と言えます。中国では『有理不在声高(声の大きさが道理のありなしではない)』ということわざもあり、自分が道理がない、間違っている人でも大声でアピールして自身の主張を押し通そうとしたりします。よく言えば「賑やか」悪く言えば「うるさい」中国で自分の意見を主張しようとすると、自然に声や身振りも大きくなっていくのです。

声の大きさは相対的なものであって、全ての中国人が大きな声で話す訳ではありませんが、上記のような文化の違いからくるものだと分かると、「賑やかな」中国人観光客とも楽しく交流できるでしょう!

 

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ホテル向けコラム-接待中国游客

 

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【接待中国游客】
(jiē dài zhōng guó yóu kè)

近年、日本を訪ねる外国人観光客の数が急増している。街を歩くとよく耳にする外国語や、外国人の姿など、観光客の増加を感じているでしょうか。その中で、中国人観光客の人数も年々増加している。日本政府観光局によると、2017年訪日の中国人観光客の人数は、735万人に達し、一位になった。数年前には「爆買い」という中国人団体観光客の買い込みによる社会現象が起き、現在中国人観光客の消費傾向が次第に変化しています。

以前までは中国人観光客が日本製品を購入する理由は日本製品のクオリティーの高さでした。現在いろいろの調査によると、中国人観光客は上質なサービスやおもてなしを受けて、リラックスしたいという願望があるようです。「本場の味を試したい」、「文化に触れたい」などの体験に関するものに変化しています。

中国人観光客を接客するとき、中国人の特徴を理解した上で、主に「情熱型接客」と「静寂型接客」の2つに分けらます。中国の団体客が来店した場合、制限時間があるので効率のいい「情熱型接客」がいいでしょう。

一方、少人数かひとり客の場合、気に入るものがあれば店員に声をかけたいという心理があるため、「静寂型接客」が役に立つでしょう。

 

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ホテル向けコラム-日式旅馆

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【日式旅馆】(rì shì lǚ guǎn )

多くの中国人観光客にとって、「日式旅馆」は伝統的で風雅な日本を感じられる所です。大多数の中国人は普通シャワーを浴びますから、あまり温泉を体験したことがないです。そして、どの中国人もみんな「日式旅馆」を選び体験したいと思っています。しかし、初めて日本を訪れる中国人はたくさんわからないところが存在します。「日式旅馆」での温泉の入り方、浴衣の着方、草履やスリッパへの履き替えなどいろんなことについて平易な中国語で説明があれば、思いやりとおもてなしで感謝されることでしょう。また畳に座って食事することに不慣れの中国人観光者に対して、脚付きの座椅子などを用意したら、きっと喜ばれるでしょう。

 

 

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ホテル向けコラム-房间预定

 

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【房间预定】(fáng jiān yù dìng)

「房间预定fáng jiān yù dìng」はホテルの部屋を選んで予約するということです。日本のホテルは人数で料金が決まりますが、中国では1部屋いくらで料金が決まります。「房间预定」の時、部屋の種類によって料金が決まります。例えば、3人のお客さんがツインルームを選んでも構いません。1人で宿泊しても3人で宿泊しても部屋の料金は一緒です。中国人旅行客が宿泊する際に不要な誤解を避けるために,あらかじめ「房间预定」のホームページとAPPで中国語の注意事項を掲げておくと親切でしょう。接客する側は、日本の「房间预定」のルール以外に中国のホテル部屋の予約方法ルールがあることをちゃんと把握した上で、適切な対応ができるように工夫して、接客術として活かしていきましょう。

 

 

お勧めレッスン: ホテル接客の中国語