Category Archives: 中国語資格

資格向けコラム-中検2級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中検2級】

中検2級は、やや高度の中国語の文章を読むことができ、日常的な話題での会話が行えるレベルとされ、対象を中国語を500~700時間、1日2時間程度の学習で1年半から2年程度勉強している学習者としています。レベルはHSK5級と同程度で必要な単語数は2,500~3,000ほどと言われています。リスニング100点満点、筆記100点満点の中で、それぞれどちらも70点以上が合格点で合格率は20%程度という難易度の高い試験です。中検2級を合格すると「中国語がわかる」というレベルと言われるので、中上級への関門となる試験です。

リスニングで出題されるのは比較的単純な文で、比較的スピードもゆっくりと読まれるのでミスを少なくすることが重要です。後半の長文のリスニング問題も、長文の内容を見てみると、複雑でわかりにくい文はなく、単純な文で構成されているのが分かります。

筆記では長文問題、正しい文を選ぶ問題、語彙・文法問題、和訳・中訳、中国語作文など、幅広く出題され中国語の総合力が問われます。中検はアスク出版の「合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック 筆記問題編」などがおススメでこのシリーズをしっかりと勉強することが対策になってきます。過去問題を中心に問題の傾向を掴み、ぜひ中検2級にチャレンジしてみてください!

 

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資格向けコラム-中検1級・準1級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中検1級・準1級】

中検1級試験は難文,国際会議,専門的な講演などで,職業として通訳・翻訳家を上手にこなせるレベルとされ、ネイティブ中国人でも難しいとされています。リスニング、筆記それぞれ100点満点中、合格点はどちらも85点以上となり、HSK6級試験をはるかに上回る難易度とされ、プロの翻訳家でも10数年の学習時間が必要となるので、「中検の事実上のゴールは準1級」とされる理由がここにあります。勉強法としては中国語のニュースを毎日見るとか原文を毎日読むなど自身の生活をまさに中国語漬けにする必要があるレベルで中国語マニアのための試験とも言われます。
次に中検準1級試験ですが、中検3級で「中国語がわかる」、2級で「中国語ができる」、準1級以上で「中国語がペラペラ」というレベルで、準1級はネイティブ相手に流暢に中国語使いこなせる程度が必要です。リスニング、筆記それぞれ100点満点のうち、合格点はどちらも75点以上となり、合格率は15%前後とされています。類義語や慣用句、故事成語が頻出されるため、それらの言葉を書いて分かる聞いて分かる必要があります。準1級のリスニングは,大問の2番つまり半分が長文の書き取りとなり、これにスラスラと対応できれば,試験本番でも落ち着いて対応できるで書き取りの数をこなしましょう。
中検の2つの試験はどちらも高難易度試験であり、日々の研鑽に加え、過去問題を解くことが近道と言えます。加油!!

 

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資格向けコラム-中国語検定試験

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国語検定試験】

日本中国語検定協会が実施している中国語の学習効果を客観的に測るための検定試験で略して「中検」と呼ばれます。準4級・4級・3級・2級・準1級・1級と6段階に分かれ、それぞれの級について合否判定で試験の結果が出ます。HSKと中検の違いをよく質問されますが、HSKは中国国家漢弁主催で世界的に行われる中国語能力試験で英語のTOEICとTOEFLに相当します。中検は日本の中国語検定協会が主催となり、主に日本国内と一部中国で行われる試験で英検に相当します。

試験は年3回実施され、毎年の3月6月11月の第4日曜日となります。年間で約3万人ほどの受験者がいるため一回あたり1万人ほどが参加する盛大な試験となります。準1級と1級試験は筆記試験合格者のみ2次面接試験もあり、こちらに合格するとまさに中国語の超上級者と言えます。特に1級試験は中国人ですら難しいと言われる試験なので、毎年1回11月のみに開催され200人ほどが参加しますが合格率3%前後で合格者は20人ほどという最難関の試験となります。HSKは応用力を重視する試験であり、中検は翻訳、通訳を目指す方に近い内容であるため、総じて中検の方が難易度の高い試験になっています。中検協会HPから過去問題も無料でDLできますし、イーチャイナのBitexサイトスマチュには中検に特化した内容もありますのでぜひ試してみてください。一般的に中検3級から履歴書に書ける中国語資格と言われるため、ぜひご自分の成長を測る物差しとして受験してみてください!

 

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資格向けコラム-HSK4級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【HSK4級】

HSK4級筆記試験は、受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストということで「幅広い範囲にわたる話題について、中国語でコミュニケーションをすることができ、中国語を母語とする者と流ちょうに話すことができる」ことを要求しています。1200語程度の常用単語と文法知識を習得している者を対象としており、大学の第二外国語における第二年度後期履修程度の学習が目安とされています。1~3級は日本人には比較的簡単ですが4級試験あたりから難易度も上がってきます。HSK試験は上のレベルに行くほど級と級の間のレベル差が大きくなってくるので、過去問題を中心に対策をしましょう。一般的にHSK4級から履歴書に書ける中国語資格と言われるので、中国語を始めたばかりの方はまずこのHSK4級資格取得を目指してほしいです。
中上級への入り口となる資格で、これを取得することが一つの目標となります。
試験は他の級と同様にリスニング、読解、作文で配点はそれぞれ100点の合計300点で評価されます。HSK試験は例えば東京の場合、ほとんど毎月開催しており、HSK4級は6割180点が合格ラインですので、ぜひ挑戦してみてください!

 

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資格向けコラム-HSK5級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【HSK5級】

HSK5級筆記試験は、HSKの中で上から2つ目の難易度です。受験生の日常中国語の応用能力を判定するテストとされ、「中国語の新聞や雑誌が読めるだけでなく、中国の映画やテレビも観賞でき、さらに、中国語でスピーチすることができる」ことをレベルとして求めています。対象は主に週2~4回の授業を2年間以上習い、2,500語程度の常用単語を習得している者としています。リスニング、読解、作文の3パートから成り、それぞれ100点で300点満点となります。かつては180点以上が合格とされましたが、現在は5級6級試験は300点中〇〇点という評価になります。対策としては過去問題を解いて、問題に慣れることが必須です。ではそれぞれのパートのポイントを見てみましょう。

リスニング・・・一回の放送で会話の内容や正誤判断を行います。テクニックとしては問題が読まれる前の時間で選択肢に目を通し、どのような内容が流れてくるかを予想します。また人物、時間、場所、数字など重要センテンスは必ずメモを取りましょう。

読解・・・日本人は比較的得意とする部分なので、ミスなく得点をとれるようにしましょう。時間配分が重要なので過去問題を解く時も、できれば実際の試験と同じ時間で行いましょう1問を1分弱で回答するスピードが必要です。問題を全て読む必要もないので、答えが書いてある部分を探します。

作文・・・並べ替えは比較的簡単なので、5つの単語を使っての80字作文と写真を見ての80字作文がありますが、こちらは練習が必要です。前者は5つの単語を全て使う必要があるので分からない単語があっても意味と品詞を想像して文章にします。後者は写真を見て自分で自由に内容を作ればよいので若干難易度は下がります。どちらも80字を少し超えるくらいの分量にし、知っている接続詞や副詞を使い、単語や文法を間違えないようにしましょう。

 

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資格向けコラム-HSK6級写作

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【HSK6級写作】

HSK6級試験最後の難関写作は1題のみですが1,000字程度の問題文を10分間で読み、それを35分の間で400字前後に要約する問題です。論説文の内容が多いので、比較的記憶はしやすいですが単語の意味や文法、表現技法など総合的な能力が必要になり、かつ10分間しか時間がなく、メモを取ることができないので、短期的な記憶力強化と、過去問題で練習が必須です。

以下は写作の対策テクニックです。

⓵問題文を通して読み、全体像を掴む

少なくとも2回は文章全体を読み、主要人物、重要情報、キーセンテンスに注目します。

「時間」「場所」「人物」を押さえましょう。

②文章の構造を理解する

事件の「原因」「経緯」「結果」の情報に注目。

③文章のキーフレーズを見つける

文章全体の大意を総括するフレーズを見つけます。文章の冒頭や終わりに見られることが多いので注目します。こちらがこのままタイトルに使えることも多いです。

④ことわざや慣用句など知っている簡単な語句に置き換える

試験では漢字のミスや文法のミスは減点方式でマイナスされていくため、例えば「一步登天」→「成功」などミスが出ない簡単な表現に置き換えましょう。

いかがでしょう。上記テクニックがあったとしても単語力、語彙力、文法力など総合的な力が必要になりますので、過去問題で対策してまずは問題に慣れていきましょう!!

 

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資格向けコラム-HSK6級阅读-语病

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【HSK6級阅读-语病】

HSK6級の第2パート「読解」は合計50分で50問の問題を解くため、1問あたりに使える時間は1分となり、時間が足りない、という声をよく耳にします。普段から中国語の文章に慣れ、速読する能力も必要になってきます。

読解の中でも第1~4部分に分かれますが2~3部分は6級試験の中でも比較的、点数が取りやすい部分ですが、問題は第1部分の誤文を探す問題「语病」です。中国人でも全問正解するのが難しいとか、始めから第1部分は捨てて、残りの問題に時間を使うといった声も聞こえるほど難易度が高く、受験生を苦しめる関門の一つです。

第1部分は全10問で、1題毎に4つの文章があるので、その中で誤ったものを選択します。一朝一夕での対策はあまりなく、中国語の総合力を上げることが必須で、文中の誤りを見つける能力が問われます。誤りの原因は多岐に渡り、文法、ロジック、語彙などに対する全面的な知識が必要となります。

以下、よく見られる誤文を紹介します。

⓵語順の誤り・・・中心となる語と修飾語の順番が正しいか

②成分の不足・・・主語、述語、目的語などが欠落していないか

③成分の重複・・・「特别兴奋极了」など意味が重複するものがないか

④句法の混用・・・「考虑考虑一下」など句法が混用されていないか

⑤ロジックの誤り・・・前後の文で矛盾がないか、主客の顛倒など

⑥複数の解釈・・・文章の意味が不明確で二つ以上の解釈がないか

⑦語句の組み合わせの誤り・・・主語と述語、目的語など組み合わせできない形がないか

⑧語句の誤用・・・介詞、接続詞の誤用や数量詞と倍数の誤用

⑨並列構造・・・文中の並列構造がおかしくないか

⑩多重否定・・・否定の意味を持つ言葉と否定詞の連用で文章がおかしくないか

⑪介詞・・・主語、介詞の不足、主客の顛倒、誤用がないか

⑫接続詞・・・接続詞の誤用、不足で文章がおかしくないか

 

いかがでしょう。普段からたくさん読み、書き、話し、聞くことで中国語の語感が身につき、語感が高まると、あれっおかしいな、と気づけるようになっていきます!

 

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資格向けコラム-HSK6級リスニング

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【HSK6級リスニング】

HSK6級試験の中でリスニングは難易度が高く、苦手としている人も多いかと思います。というのも中国のニュースで流れるスピードとほぼ変わらず、かつ使用される単語、語彙が難しいので分からない単語が出てくるとそこで躓いてしまい、後ろの内容も耳に入ってこなくなるからです。HSK5級が常用単語2,500語なのに対し、6級は2倍の5,000語になるので、中国人が日常会話でおおよそ3,000単語を話すといいますので、それを超える単語力、語彙力が必要となります。

第一部分は全15問の短文形式で、4択で選択肢から最も相応しいものを選びます。話題は笑い話、論説文、紹介文、ニュース、記事などのテーマで、リスニングの中では比較的得点しやすいので、ここでできるだけ落とさないようにしましょう。テクニックとしては、⓵選択肢に目を通し時間や場所を表す語に注目し、放送される問題を予測しておく。②放送の最後の言葉に注目、話のオチやまとめがよく入る。③ストーリーの場合5W1Hに注目。となります。

第二部部はリスニングの中で最も難しいパートで、全15題で700字前後のインタビューの内容に対する問いがそれぞれ4~6つあります。放送が4分程度と長く、かつ専門用語もあり内容も多岐にわたるので慣れが必要です。テクニックとしては⓵文頭に多く出てくるテーマを聞き取る。インタビューされる人の身分、仕事、議論内容や数字、時間に注目。③インタビューする側の質問を聞き取る。④インタビューされる側の返答と選択肢を見比べる。となります。

第三部分は全20問で6つの文章に対する問いが2~4つ放送されます。テーマは第一部分と同じく多岐にわたります。問いと放送される文章の内容は同じ順序になっているので、まずは設問に目を通し、放送される内容を予測します。その後、文中のキーワードに注目します。例えば総括(可以说,也就是说)、強調(要知道,尤其是)、原因(所以,因为)、逆説(但是,不过)、仮定(如果,假如)を表す言葉に注意します。

おススメの学習方法として、Bitex中国語で提供している「リスニング時事中文」があります。こちらはメールアドレスの登録で誰でも使うことができるので上級試験のリスニング対策にもってこいです。漢字の文章や写真を見ずに、耳だけで聞いてみて分からない単語や表現を一つずつ潰していきましょう!ぜひ試してみてください!!

Bitex中国語「リスニング時事中文」

 

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資格向けコラム-HSK6級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【HSK6級】

中国政府が認定する世界で最も受験される中国語資格HSKの一番レベルが高い筆記試験です。中国の就職や留学の際の証明としても使用されるため、ますます受験者も増えてきています。

HSK6級では「中国語の音声や文字を不自由なく理解することができ、自分の意見や見解を流暢な中国語で口頭、書面にて表現することができる」ことが求められ、5,000語の常用単語が必要になります。中国語学習者にとって、最難関のテストかつ、これを通過することで大きな自信になる資格とも言えます。

試験はリスニング、読解、作文の3パートからなり、詳細は以下となります。

・リスニング(約35分)放送1回

 1部15問 短文一致2部15問 会話聞き取り 3部20問 長文聞き取り

・読解(50分)

 1部10問 语病 2部10問 3部10問 空欄補充 4部20問 長文読解

・作文 黙読10分間 缩写35分

社会、自然、科学、故事などあらゆる話題が出てくるため、語彙や表現力など中国語の総合力の高さが求められてきます。特にリスニングや読解の1部 语病、作文などは初めて見ると戸惑ってしまうことが多いので、過去問題を中心に問題への慣れと対策が必要になってきます。

 

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資格向けコラム-HSK口試-高級

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、HSK、中検など中国語資格習得にチャレンジしたい方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【HSK口頭試験(高級)】

最後にHSK口頭試験の高級を紹介します。HSK6級筆記試験と比べてもHSKの中でも最も難易度の高い試験と言え、「中国語で自分の意見や見解を流暢に表現することができる」ことが求められます。

学習目安として3000語前後の常用単語を習得している者、主に週に2~3回の授業を2年間以上の学習者を対象としています。一般的に中国人が日常会話で用いているのは3,000単語ほどと言われているので、まさにネイティブと変わらぬ水準での中国語能力が要求され、試験にも万全の対策が必要となります。

口試初級、中級と同様に、録音機に入力する形で試験を行い、放送は全て中国語で行われます。3分野計6問を約25分かけて行っていきます。

まずは第一部分3題、文章要約を見ていきましょう。それぞれ約100字前後の文章を一回しか読まないので、素早くポイントに絞って覚えていく必要があります。またメモを取ることが認められているので、メモを取る取らないでは大きく難易度が変わってきます。例えば、こんな問題です。「现在社会上对机器人有很多疑惑。有人认为机器人因该无所不能,~~~。」どうでしょう?中国人からしてもなかなか難しい問題と言えます。

次に第二部分です。問題用紙に記入された約300文字ほどの文章を朗読します。正確な発音と音節の区切りを流暢に読む必要があります。「有朋友说“凡事要往好处想“我却觉得需要将那位朋友的观点改成~~~」この部分は暗記の必要はありませんが、いかに正確に読める語彙が多いかが求められてきます。

最後に第三部分です。問題2題に対してそれぞれ2.5分ずつの時間内で自身の考えを中国語で述べていきます。こちらもメモを取ることができるので積極的にメモしましょう。メモなしで中国語で考えを言葉にしていくことは想像以上に難しいです。過去問題は以下のようなものがあります。「如果你中了500万大奖,你打算怎么使用这笔钱?」これに対して例えば解答例ではこのように述べています。「如果我中了500万,我想先把100万给我的爸爸和妈妈。从小到大,他们无微不至地照顾我,~~~」いかがでしょう。難易度は最も高い試験ですが、これを乗り切った時、大きな自信になりますので、ぜひチャレンジしてみてください!

 

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