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中国の七夕

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国の文化を紹介しています。語学を勉強するにはその国の文化を理解することも必須です。中国文化を知ってより中国語を楽しみましょう!

【中国的七夕】(qīxījié)

七夕は中国の伝統的な祝日で、「牛郎织女(niúlángzhīnǚ)/彦星と織姫」の物語に由来して、それから愛情を象徴する祝日になっていて、「中国のバレンタインデー」に喩えられます。

 七夕は毎年旧暦の七月七日で、参加する人はまだ結婚していない成人女性たちです。昔の人は七夕の日を「女儿节(nǚérjié)/ひな祭り」、「少女节(shàonǚjié)」または「乞巧节(qǐqiǎojié)」と呼んでいました。七夕の日には、「七姐(qījiě)/織姫」を拝むなど、いろいろな風習があります。

 

 七夕の日に、「做一事 吃两物(zuòyíshì chīliǎngwù)/一つのことをやる二つの物を食べる」の風習があります。


 「做一事」:縁結びを願うこと

 

 七夕の夜に、多くの女の子が机に旬の果物やお菓子などを並べ、星空を見上げて、彦星や織姫を探します。織女に対して、手芸上達や縁結びを願います。

 

「吃两物」:饺子(jiǎozi)、巧果(qiǎoguǒ)※七夕で食べるお菓子

 

 その日に、仲の良い7人の未婚女性が一緒に水餃子を作ります。銅銭1枚とナツメ1粒を用意して、それぞれ肉と一緒に水餃子の中に包みます。銅銭が入った餃子を食べた人は幸せに、ナツメが入った餃子を食べた人は早く結婚できることを祝福されます。

巧果(qiǎoguǒ)※七夕で食べるお菓子

 

 また、「巧果」もその日に欠かせない食べ物です。主な材料は小麦粉です。女の子たちは小麦粉を使って、色々な形の「巧果」を作ります。晩ごはんの時に一品の料理として出されて、家族や親友と一緒に食べます。七夕に食べるこの2つのものは、美しい生活への憧れを表しています。
 七夕は中国だけでなく、日本やベトナムなどでもお祝いの風習があります。あなたの国ではどういうことが行われますか?

 

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