池袋校 2016年末作文発表(福永先生)
発表者:福永先生
レベル:中級
(中国語)
我想感谢的人
在我的一生之中,我应该感谢的人很多。比如说,高中和大学的时候老同学,还有老师,小女儿的主治医生各位。
我现在也想和老同学都加深交往、为了参加高中同学会,每年一次我回来一趟福冈。
拿高中的老师来说,他精通“英语,汉语,俄语”的3国语言了、他受到学生都的尊敬、而且,我在考虑毕业以后出路的时候,一直都给我提了的确的意见。
我需要感谢的人很多。
可是我在这篇作文中,特别是,我来介绍一下关于我小女儿的主治医生跟女护士。
我和家人现在住在东京都郊外的请濑市,当时在那里有一所大儿童医院,小女儿突然要住院了。
1998年、她三岁时,因病肾脏(先天性肾病综合征)被两个肾脏摘除了,然后移植了我的一个肾脏。那个手术大概超过了十个小时。
那个时代,这个病例里一般没有肾脏移植手术以外有效治疗方法。
手术由主治医生亲自主刀了。
后来,说实话,这个情况在电视上播放了。
主治医生刚在美国3年参加移植手术培训了,是一个优秀的外科医生。
别一方面,护士非常细心地护理住院病人、她们在医院里是孩子们都代替母亲的。每天小孩子们不能见爸爸妈妈很寂寞。
最后,不但医生和护士,而且医务工作者都精心治疗,把小女儿的生命挽救了。现在她总是精力充沛工作。
我感谢不尽。
私の感謝したい人
私の一生の中で、私が感謝すべき人はたくさんいます。たとえば、高校、大学の同級生それに恩師、末娘の主治医のみなさんです。
私は、今でも同級生と親交を深めたいので、毎年一度、高校の同窓会に参加するため、福岡へ帰ります。
高校のときの恩師について言えば、英語、中国語、ロシア語の三ヶ国語に精通しており、学生みんなに尊敬されていました。それに,私が卒業後の進路を考えているとき、先生は、私に的確な意見を出してくれました。
感謝する必要な人はたくさんいます。
しかし、この作文では、とりわけ、私の末娘の主治医と看護士について紹介します。
私は家族と、東京都郊外の清瀬市に住んでいますが、当時、そこに大きな小児病院があり、突然娘が入院することになりました。
1998年、娘が三歳のとき腎臓病(先天性ネフローゼ症候群)のため二つの腎臓の摘出をしました。その後、私の腎臓の一つを移植しました。その手術は約10時間を超えました。
その時代、このケースでは、一般的に腎臓移植手術以外に有効な治療方法がありませんでした。
手術は、主治医自らがメスをとりました。
実は、その後、この状況は、テレビで放映されました。
主治医は、アメリカで3年間、腎移植の研修を受けたばかりの若い有能な外科医でした。
看護士は、非常に注意深く入院患者の世話をしており、彼女たちは病院では子供たちの母親代わりです。毎日子供たちは両親に会えなくて大変寂しい思いをしています。
最後に、医師、看護士だけでなく、医療従事者は真心こめて治療に当たり、娘の命を救ってくれました。今では、娘はいつも元気に(気力にあふれて)働いています。
感謝に堪えません。