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インバウンド向けコラム-外国人観光客が困ること

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、ホテル業の方や中国人のお客様に接客する方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【外国人観光客が困ること】

2017年の訪日外国人旅行客は2,869万人と過去最高値となり、中国人はそのうち700万人を占め、トップの割合でした。政府は訪日外国人数を2020 年には 4,000 万人、2030 年には 6,000 万人と目標を定め、これからもますます中国語需要が高まることが予想されます。

そんな中で観光庁が2017年2月に発表した「訪日外国人旅行者の受入環境整備アンケート」によりますと、外国人観光客が感じる訪日旅行で一番困ったことは「施設等のスタッフとのコミュニケーション(32.9%)」という結果が出ています。また二番は「無料公衆wifi整備環境(28.7%)」、三番目は「観光案内や地図の多言語表示の少なさ(23.6%)」が挙げられています。

観光庁「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート」結果より引用

またその中で「どんな施設でコミュニケーションが困ったか」については1番目に「飲食・小売店」、二番目に「鉄道駅・ターミナル」、三番目に「宿泊施設」となり、ここからも多言語対応できる設備、人員の整備が必要であることが見て取れます。

最近では手軽にインバウンド対策ができるサービスや自動翻訳機などのサービスも発達してきていますが、旅行先で対面にて自分の母語で挨拶してもらえる体験は旅行客にとってうれしいおもてなしとなり、変えがたい思い出となっていきます。接客向けの簡単な挨拶フレーズを身につけていくコースや、通訳案内士のような上級まで様々なインバウンド中国語対応のレッスンをご用意していますので、ぜひご検討ください。

お勧めレッスン: ホテル接客の中国語