汉语流行语「打酱油」

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。

打酱油(da3jiang4you2)

 

【打酱油】本来の意味は醤油を買いに行くのだが、ネット上の意味は自分には無関係だ。ネット掲示板で他人の書込みだけを見て自らは書き込まず読むだけになりました。掲示板のある話題について、みんなが自分の意見を発表しているのに、「私は別に興味ないけど、読んでみるだけ」という気持ちを表すときの一言。

例句: 我什么也不知道,我是来打酱油的。

(私はなにもわからない、関係ないのだ。)

别问我,我是来打酱油的。

(私に聞かないでください、知らないんだから。)

由来:2008年、ある芸能人の淫らなプライベート写真が流出する事件があり、大騒ぎとなり、連日報道されていた。そこであるテレビ局のリポーターが通りかかった市民に「騒動についてどう思うか?」と街頭インタビューしたところ、“关我什么事,我是出来打酱油的”(俺には関係ないよ、醤油を買いに来ただけ)と答えた。この場面がそのままテレビで放送され、後に映像がネットにアップされて大きな反響を呼び、“打酱油”が2008年の流行言葉となった。その後も使われ続け、今では現実生活でも使われるようになった。