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赴任向けコラム-中国の地理的環境

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国赴任の方、中国出張が多い方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国の地理的環境】

会社で中国への出張を控えている人や、赴任者である人は、まず行先である中国についてある程度の概要など、知識を蓄えておくことが重要です。
中国は正式には中華人民共和国といい、中国共産党が1949年に建国した社会主義の国となっています。人口の94%を占めているのは漢民族で、他にもモンゴル族・ミャオ族・チベット族など政府認定民族が55もあります。地域によって使っている言葉も違いますが、「普通語」と言われる中国語はどの地域であっても使用できます。日本でいう標準語であり、多少のなまりはありますが、行くのであれば「普通語」を勉強しておけばどこでも困ることはありません。また、日本とは漢字で書けば通じることもありますので、困った時には便利です。しかし、「手袋」とかけば日本では冬に手にはめる「てぶくろ」のことですが、中国では「ハンドバック」というように多少意味が違う漢字もありますし、形が違うものもありますので過信するのは危険です。
さらに、中国の地理的環境もしっかりとチェックしていきましょう。北は非常に寒く、南はとても暖かいという単純な覚え方ではなく、しっかりと理解しておかないと服装が違って悩むことになります。
中華人民共和国はアジア大陸の東側、太平洋の西海岸に位置しています。陸地面積は約960万平方キロメートルと大きく、世界ではロシアとカナダに続いて3番目の大きさとなっています。日本の約25倍の国土を持っているため、気候も寒帯から熱帯まで存在していて、赴任先のエリアによっては高低差で気候も違ってきますので、自分がいくエリアの年間気候や温度を確認した上でいきましょう。例えば北京では真冬は氷点下となりスキーウェアで過ごすくらいで丁度良いですが、南の香港では温かいと感じるほどで済みます。気候に応じて食べるものやその辛さなども違いますので、行く先のエリアは1つの国であると考え、言語や気温、歴史、料理などはよく調べるとよいでしょう。

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