こんにちわ、古詩紹介第三弾は秋をテーマにした「山行」ですね。唐の杜牧が秋の紅葉について書いたものです。まだ夏が来たばかりですが秋の詩をご覧ください。
秋天的代表是红叶,中国唐代的著名诗人杜牧对于秋天的红叶有这样的描写,请欣赏《山行》。
山行
【唐】杜牧
远上寒山石径斜,
白云生出有人家。
停车坐爱枫林晚,
霜叶红于二月花。
诗意:深秋季节,远远地走在山中弯弯的小石路上,白云漂浮的高山上,还有人家住着。停下车来看那可爱的枫树林晚景,那经过霜打的枫叶,比二月的鲜花还要红艳。
秋の代表と言えば紅葉です。中国唐代の著名な詩人杜牧は秋の紅葉について次のように書いています。≪山行≫を鑑賞してみて下さい。
山行
【唐】杜牧
遠くの寒々とした山に登ると、石の混じった小道が斜めに続いている
(霧のような)雲がかかるこんな所(高所)でも民家がある
私は車を止めて、何気なく楓の林の夕暮れを眺めている
霜がかかって赤くなった紅葉は、二月に咲く桃の花よりもずっと赤い