中国の自動販売機

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国の文化を紹介しています。語学を勉強するにはその国の文化を理解することも必須です。中国文化を知ってより中国語を楽しみましょう!

【中国の自動販売機】

中国人が現金を持ち歩かなくなって久しいが、新型コロナウイルス禍を経てキャッシュレス化はさらに加速しています。自動販売機の数が年々上昇しています。自販機の普及には、政府が推奨するキャッシュレス決済が大きな役割を果たしています。

 日本と違って、中国の自動販売機はキャッシュレス決済がほとんどです。WechatやAlipayのアプリからタッチパネルにあるQRコードを読み取ると、携帯に自販機のタッチパネルと同じ画面がでてきて、好きな商品を選んで、電子マネーで決済することができます。

 また、中の商品が見える販売機が主流です。

 街によくあるのは飲み物やスナックの販売機です。これ以外に最近注目度が高い自販機を二つ紹介します。

 

 一つ目は医薬品の販売機です。市販の漢方薬、養生(身体の状態を整える)効果があるお茶、風邪薬、のど飴などが置いてある自販機です。

 

 二つ目は生鮮野菜や果物の販売機です。住宅街や団地などでよく見かけます。全部扉式で、ガラス越しで全ての商品が見えます。必要な野菜や果物を選び、自動販売機のパネルに表示されるQRコードをスマホでスキャンすると、自動で販売機が開き、新鮮な食材を受け取ることができる。その後、ドアを閉めると自動で決済が完了する。孫の面倒を見なければならない老人たちや共働きの人たちにはとても人気です。

 

 これ以外に、生活用品の自販機、弁当の自販機、生絞りのオレンジジュース販売機、ココナッツの販売機(穴あけ)など、いろいろな面白い自販機があります。

 

 

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