| “池袋中国語コラム”とは・・・ |
中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、イーチャイナアカデミー池袋校に入学を検討されている方向けにどういった受講形態がよいのか、それぞれのメリット・デメリットなどイーチャイナの受講情報や教室の制度などをお伝えしています。
【HSK3級に合格する勉強法】
はじめに

HSK3級は「中国語で日常の基本的なコミュニケーションができる」ことを示すレベルで、初学者が最初の目標にするのに最適な級です。履歴書に書ける実績になり、ここまでの学習で中国語の土台が一通り身につきます。今回は3ヶ月で合格を目指す勉強法をご紹介します。
HSK3級のレベルと試験内容
必要単語数は約600語。試験はリスニング・読解・作文の3パート構成で、それぞれ100点、合計300点満点中180点で合格です。パートごとの足切りはないため、得意分野で得点を稼ぐ戦略も有効です。日本人は漢字が読める分、読解は有利。合否を分けるのはリスニングと心得てください。
3ヶ月学習スケジュール
前提として、入門レベル(ピンインと基礎文法)を終えた方が週5〜6時間学習するイメージです(必要時間の考え方はこちらの記事)。
⓵1ヶ月目:単語と文法の土台
3級単語600語のうち未習分を毎日20〜30語ペースでインプット。必ず音声を聞き、声に出して声調ごと覚えます。並行して3級レベルの文法(比較・経験・進行など)を一通り整理します。
②2ヶ月目:過去問と弱点補強
週1回分の過去問を時間を計って解き、間違えた問題を分類します。リスニングで落とす方は、スクリプトを見ながらの聞き直し→シャドーイングをセットに。作文は基本文型の書き換え練習を繰り返します。
③3ヶ月目:本番形式の総仕上げ
過去問を本番と同じ時間配分で通し、時間切れを防ぐペースを体に入れます。直前期は新しい教材に手を出さず、間違えた問題の復習と単語の総点検に絞るのが鉄則です。
やってはいけない勉強法
筆記の過去問演習だけで合格を狙うことです。日本人は漢字力で3級前後まで押し切れてしまいますが、その結果「資格はあるのに話せない・聞き取れない」状態になりがちです。単語は必ず音で覚える、毎日声に出す——遠回りに見えて、これが結局リスニング得点も会話力も両方伸ばす近道です(参考:中国語の独学に限界を感じたら)。
イーチャイナの資格対策サポート

イーチャイナアカデミーでは、目標級に合わせた資格対策レッスンを提供しています(HSK6級クラスなど上級まで対応)。在学中無料のeラーニング「スマチュ」で単語・例文・シャドーイングの毎日学習を回し、レッスンで弱点を集中補強する組み合わせが合格の最短ルートです。HSKと中国語検定で迷っている方はこちらもどうぞ:
HSKと中国語検定はどっちを受けるべき?違いと目的別の選び方
まずは無料体験レッスンへ
現在のレベルを確認し、試験日から逆算した学習プランをご提案します。池袋駅東口より徒歩8分、西武口より徒歩3分。お気軽にお越しください。
以上、ご不明点があればお気軽にお問合せください。下記フォームから「無料体験レッスン」もいつでも受付しております。
