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Category Archives: 中国語入門

池袋中国語コラム 中国語入門~発音~⓵

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国語入門者向けの方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国語入門~発音~⓵】

中国語の発音で最も使用されるのが単母音で、1つの音節の中に母音が1つだけ含まれています。母音は、日本語に例えるとあいうえおに相当する発音の基礎となる音で、2つ以上組み合わされ、切れ目なく発声されるものは複合母音となります。中国語には四声という音程の上げ下げがあり、音の変化によって意味が異なるため、正しい発音を身につけなくてはなりません。

日本語の発音に近いaやo等はあまり苦労はしません。aは日本語のアより口を大きく開け、はっきりとアーと発音し、oはオより唇を丸く突き出し発音します。日本人にとって発音が困難な単母音はüやe等で、üは日本語のウの口でイと発音し、eはエの口で小さくオと発生します。それぞれ声調(一声、二声、三声、四声)で意味合いが大きく異なります。

復合母音は、母音が2つ組み合わされた場合は二重母音、3つ組み合わされた場合は三重母音となります。始めをはっきり発音してだんだん弱くする音声と、始めを弱く発音し徐々に強くする音声が存在し、始めをはっきり発音するaiは日本語のアイとほぼ同じ発音となります。始めを弱くするiaは、口を横にひいてiを発音し、なめらかにアにつなげるとよいです。三重母音はiao等が該当しますが、真ん中の音をはっきり発音して後は弱く発音し、aを強く前後は軽く添える形で発音します。発音を上達させることコツは一番高い声と低い声を固定させることで、高低の幅が定まると、自由自在に声を上げ下げできるようになり発音に安定感が生まれます。

 

お勧めレッスン: 中国語入門

池袋中国語コラム 中国語入門~中国語とは~③

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国語入門者向けの方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国語入門~中国語とは~③】

中国語を学習し始めると「漢語」と「中文」「標準語」という3つの言葉に出会います。厳密に言うとそれぞれに違いがあり、中国語を学ぶ上でこの違いを正確に理解しておくとよいでしょう。
まず、もっとも日本人になじみのある中国語と言えば「漢語」です。これは文字通り「漢民族の言葉」ということで、中国人の97%ほどが漢民族です。残りの3%に少数民族がいますがこれと区別するための言葉とも言えます。漢字も「漢」の時代に作られた「漢民族の文字」ということで古くから日本に伝わり、広く使われています。

「中文」ももちろん中国語のことを指しますが中国人が使用する言語という意味であるため、「漢語」とまったくイコールではありません。中国の文字、文章、文学までも含んだ言葉になるので日本語での「中国語」に一番近い意味はこれにあたります。やや書き言葉といえるでしょう。

「標準語」は中国での共通の言葉という意味で学校や公共の場で使られる言葉です。中華人民共和国設立前は各地方で方言を話していたため、中国人がお互いに意思疎通できる言葉が必要になりました。主に北京で使用されている言葉をベースに取り決められ、北京周辺や東北地方主出身者の発音がきれいです。中国国内でも海外でも標準語が話せれば一番多くの中国人とコミュニケーションがとれるでしょう!

 

お勧めレッスン: 中国語入門

池袋中国語コラム 中国語入門~中国語とは~②

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国語入門者向けの方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国語入門~中国語とは~②】

国内に有数の世界遺産を誇り、その歴史を辿ると日本と密接に関わってきたのが中国です。現在の日本の風習や文化など至る所で中国の影響を受けていることを見つけることができます。中国で話されている中国語は世界中で16億人以上の話者がいる世界一の言語で、漢字を使っていることで日本人にとっても親しみやすい言語です。
中国の人口は現在14億ほどで、その国外でも2億人以上もの人がが中国語を話します。各国で華僑を形成し、その影響力は大きく、中国語を話す事ができると中国はもとより世界中でコミュニケーションが取れるようになります。

そして、中国語には大きく分けて標準語と方言の2つが存在しているのですが、北京を中心とした北方方言を中国では標準語として制定していて、教育機関や報道などで用いられています。
そのため、日本人が大学にて外国語を選定する際に中国語を選んだり、中国語スクールに通った場合に学んだ方がよいのは標準語の中国語です。
広大な中国の中の各地方で用いられているのが方言で、その国土の大きさのため各地方によって生活様式なども大きく異なり、存在している方言の数もとても多いです。
私達にも身近な漢字に関しては簡体字と繁体字の2つの種類が存在しており、中国の本土においては簡体字が使用されていて台湾や香港においては繁体字が普及しています。
こうした簡体字と繁体字の差異についても理解を深めておくと、中国の本土にて繁体字が使用されている企業や店名などを目にした際に歴史が深い企業やお店だと感じることができます。

お勧めレッスン: 中国語入門

池袋中国語コラム 中国語入門~中国語とは~⓵

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国語入門者向けの方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【中国語入門~中国語とは~⓵】

中国は巨大な多民族国家なので、多くの言語があります。
中国語の標準語は北京語を基準に作られましたが、標準語は方言の壁を乗り越えるために誕生したものです。
広東省などの一部地域を除けば、テレビ放送もラジオ放送も標準語が共通の言葉として使われています。
学校での国語教育も標準語で授業が行われます。
日本人が大学や専門学校で中国語を学ぶ場合は、最も広く使われている標準語を学ぶことをお勧めします。

中国には広い地域に23の省と5つの自治区があり、さらに4つの直轄市があります。
行政区域ごとに言葉が異なるため、以前は異なる出身で言葉が通じないという問題がありました。
同じ中国人でも北京語を話す人が上海に行くと言葉が通じず、福建省の人が広東語を聞いても言葉が通じないという現象がありました。ただ言葉は異なるものの中国には漢字という共通点はありました。

中華人民共和国が建国された後、各地方ごとに方言を話していたので、北京語をもとに標準語という言葉を作ったのがその由来です。中国でも大学を出た学歴のある人はキレイな標準語を話す傾向です。方言は家族や同郷の仲間と話すときに用いられ、公共の場やオフィシャルな場では標準語が使われるのが一般的です。

日本でも人気がある香港映画は、広東語も使われます。長くイギリスの植民地だった香港では広東語が使われていましたが、最近は香港の人も標準語を使っています。北方出身の中国人でも広東語は理解することが難しいため、外国人である私達日本人にはなおさらです。
中国語を学ぶ場合、まず中国14億人の共通語である標準語を身に付けることを強くお勧めします。

お勧めレッスン: 中国語入門

池袋中国語コラム 発音-绕口令(早口言葉)

発音について紹介してきましたが今回が6回目で最後になります。その締めくくりとして「绕口令」、早口言葉を紹介します。日本人でも日本語の早口言葉は難しいですよね。ピンインも振っておいたので興味のある方は練習してみてください。

池袋コラム 绕口令 池袋コラム 1唇音練習 池袋コラム 2歯音練習 池袋コラム 3舌音練習 池袋コラム 4喉音練習 池袋コラム 5舌音牙音練習

いかがでしたでしょうか?今回はこれで終わりですがまた発音に関することが見つかりましたら紹介していきますね。

池袋中国語コラム 発音-軽声

発音コラム本日は「軽声」について見てみましょう。軽声とは何だろう?中国の標準語の一部の音節にはある条件のもとで元の声調が失われ、軽く短く発音されるものがあります。それを軽声と呼びます。では具体例と練習を見てみましょう。池袋コラム 軽声練習

池袋中国語コラム 発音-儿化音3

”儿化音”第三回は儿化することで変化する効果と作用について見てみます。ではまた具体例を見ましょう。

池袋コラム 儿化音3

儿化の作用:

感情表現に違いが出ます。ある種の言葉は儿化した後、ごくわずかな意味を含みます。話し手の好意、親しみまたは蔑視の感情が出てきます。例えば”冰棍儿[アイスキャンディー]”、”麻绳儿[アサ縄]”、”墨水瓶儿[インク壺]”、などの言葉は聞くだけでそれが儿化する前よりも小さいもののイメージを表します。

また、”小熊儿[小熊]”、”红脸蛋儿[赤ほっぺ]”などは親しみや好意を表します。”小偷儿[泥棒]”は一種の蔑視の感情を伝えてきます。

 

 

池袋中国語コラム 発音-儿化音2

本日も昨日の続きで「儿化音」について見てみたいと思います。今日の例は”儿”があるとないとで意味や品詞が変わってくるというものです。実際の具体例を見ると分かりやすいので見てみましょう。

池袋コラム 儿化音2 

儿化の作用:

語義を区別します。例えば”火星”は太陽系の9つの星の一つを指しますが”火星儿”では火花を指します。”信”は郵便物を指し、”信儿”では伝言や便りのことを指します。

言葉の品詞を区別します。例えば、”画[描く]”では動詞ですが、”画儿[絵]”になると名詞です。”挑[担ぐ]”では動詞ですが、”挑儿[荷物を数える単位]”になると量詞になります。

池袋中国語コラム 発音-儿化音1

発音コラム第二回は”儿化音”についてです。儿化音ってなんだ?と思う方がいるかもしれませんが、分かりやすいのが漫画「キン肉マン」に出てくるラーメンマンとか「銀魂」に出てくる神楽ちゃんとかがしゃべる時に語尾で「~アル」って言うやつですね。日本人がみんなちょんまげしてると思われるくらい偏見ですが、日本人から見た中国人が「~アル」ってしゃべるイメージはここから来てるようです。特に北京とか北の人がこの「儿化音」をよく使います。ではその説明と練習を見てみましょう。

池袋コラム 儿化音1 -1儿化の性質:

普通語の中で母音のerだけで音節になることができます。またその他の音節と一緒に使うことでこの音節の母音と一緒に使い巻き舌になります。この現象を”儿化”と言い、この母音を”儿化音”と言います。この”儿”の中では巻き舌という動作だけでなく、儿化した音節はやはり一つの音節となります。漢字で表記する場合は”儿”を足して2文字となり、ピンインの場合は最後に”r”を付け足すだけで事足ります。例えば”根儿[根]”(gēnr)”花儿[花]”(huār)などがあります。

池袋コラム 儿化音1 -2

 

池袋中国語コラム 反り舌音練習

中国語を勉強し始めた人がまず最初に当たる壁が発音です。その理由として4声からなる声調は発音が同じでも声調違うと意味がまったく違ってしまうという点と日本語にない発音が複数あるからだと言えます。今回からはその発音についていくつか紹介をしていきたいと思います。まず1回目として発音が難しいものの1、2位を争うといっても過言ではない反り舌音を今回は紹介します。池袋コラム 反り舌音対比1 池袋コラム 反り舌音対比3 (2) 池袋コラム 反り舌音対比3 (1)うまく読めましたでしょうか?うまく読めなかった方はスマチュで練習していただくか、イーチャイナ池袋校にご来校いただければ懇切丁寧にお教えしますw