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Category Archives: 中国赴任

「いただきます」は中国語で何と言うのでしょう?

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

中国語学習者のための”池袋発”中国語学習に役立つコラムです。中国に関することだけでなく様々な話題を中国語を交えて紹介していきます。このカテゴリーでは、中国赴任の方、中国出張が多い方にお勧めの情報・ノウハウを提供しています。

【「いただきます」は中国語で何と言うのでしょう?】

「いただきます」は中国語で何と言うのでしょう?
「いただきます」は食事を始める際の日本語の挨拶であり、決まっているフレーズになっています。中国では、食事前に必ず言う決まり文句が無く、なので「いただきます」にピッタリあてはまる言葉がありません。
「いただきます」を中国語に訳す場合、以下のように、中国で食事を始める際の言葉にすると良いでしょう。
1、料理が盛りだくさんの場合
【好丰盛啊(hǎo fēng shèng a)】
―すごいご馳走ですね。これから食べたい気持ちを表します。
2、友人の手作り料理の場合
【让我尝尝你的手艺(ràng wǒcháng chang nǐ de shǒu yì)】
―手作り料理を食べてみます。
3、家族や、親しい親戚、友人の間
【来,吃吧(lái,chī ba)】
さぁ、食べましょう。人を勧めると同時に自分も食ようとする表現です。
4、お客さんとして招かれる時
【那我不客气了(nà wǒ bú kè qi le)】
それでは、遠慮せず。語気によって強くなる時がありますので、優しく言うといいでしょう。
5、宴会では
【吃个菜(chī ge cài)】料理を食べさせて。
乾杯した後に、口直しでをこれを言い、自然に料理を食べ始めます。
6、台湾の家庭では
【开动了(kāi dòng le)】
―「いただきます」に一番近い表現だと思われますが、大陸では台湾っぽく感じます。

他には、何も言わずに食べ始めるとか、関係ないことを言いながら食べ始めるとかがあります。以上ご参考にいろいろ使ってみてください。

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中国にも花粉症ある?

 

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【中国にも花粉症ある?】

毎年2月から4月にかけて、多くの日本人が花粉症に苦しめられます。中国にも花粉症ある?という疑問があるかもしれません。日本では、「花粉症」といえば、スギ花粉症をさすことが多いです。しかし、中国では、スギ花粉症はメジャーな花粉症ではありません。

百度で【花粉症】について調べるとでてきますが、アレルギーになる花粉の種類はヨモギ、ひまわり、アオギリ、トウゴマ、ドロノキ、楡木などがあり、日本のスギ花粉症とは違うことがわかりました。

また、花粉症がつらい時期に中国の上海や北京に渡航し、現地に着くあっという間に症状がなくなる日本人の方がいらっしゃるそうです。

結論を言うと、やはり、スギ花粉症は日本特有の国民病のようです。

おまけに、中国特有なアレルギー事情としては、「大気汚染」、「黄砂」、「柳絮」(杨树(ヤンシュー)」と呼ばれる木々が出す、綿状の種子のことです。4月頃になると一斉に空中に舞い出し、まるで雪が降っているかのような光景が繰り広げられます。)があげられ、「季節鼻炎」を起こす例が多いです。

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赴任向けコラム-中国のホテル

 

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【中国のホテル】

中国に出張や長期滞在などで赴任する場合には、北京や上海といった大都会の外資系ホテルは基本的に問題ありませんが地方に行くほど注意が必要です。その中でも出張などでホテルに宿泊する場合には、日本とは異なる文化があることを基礎知識と知っておくとよいでしょう。

一般的に日本の場合、ホテルでは手荷物をベルボーイに預ける習慣がありますが、中国では手荷物は自分で肌身離さず持っていることが必要です。中国のベルボーイはほとんどが地方出身の出稼ぎ労働者であり、十分な教育が行き届いていないことが多いため荷物の中身を物色して盗まれてしまうという危険性もあります。最悪の場合には荷物ごとなくなってしまうというリスクもあり、その場合でもホテル側は一切の保証を行わないので十分に注意をしましょう。
また最近では中国でもインターネットが充実しており。ホテルでも利用できる設備を整えていることが少なくありません。しかし基本的に自分のパソコンなどをこのインターネットに直接接続する事は控えた方が良いものです。中国のインターネットは基本的に当局に監視されていると考えた方が良いほか、セキュリティ面に非常に疎い部分がありウィルスの混入等が非常に頻繁に発生しているためです。インターネットを現地で使用する場合には日本から海外用のWi-Fiルーターなどを携帯し、これを利用することで快適なネット環境を得られるでしょう。
またホテルから移動する場合には基本的にホテル側にタクシーなどを呼んでもらうことが原則です。日本ではホテルを出てからタクシーを拾うということもありますが、中国では白タクが多いため法外な料金をとられてしまうことが少なくありません。また人気のないところに連れていかれて被害に遭うことも発生するため、信頼できるタクシーを呼んでもらって利用することが大事です。中国に出張などで訪れる場合には日本とは事情が異なることを十分に認識し、対策しておくとよいでしょう。

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赴任向けコラム-中国で買い物する

 

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【中国で買い物する】

中国に出張や赴任するという場合に覚えておきたいのが、買い物の基礎知識です。中国は買い物はクレジットカードが便利です。少額であれば現金を用意しておくことも重要ですが、空港やホテルや高級レストランなどでは基本クレジットカードを利用することができます。
日本では一般的ではありませんが、買い物するのであれば、値切ることも普通のことです。スーパーやデパートでは値札で販売されるのであまり見かけませんが、それ以外では値段交渉することが当たり前となっているのです。日本人には勇気のいることですが、値段交渉をしてみるとより現地の雰囲気を味わうことができるでしょう。

スーパーで肉や野菜を購入する場合には、量り売りが一般的です。各所に置かれている袋を取り、肉や野菜を必要な分だけ入れたら、その袋を秤のある場所に持っていきます。秤から出てくるバーコードを店員に貼ってもらい、それをレジに持っていくと会計してもらえます。注意したいのがレジ袋は有料だということです。場所によって変わりますが、レジ一枚で5毛程度、1元の半分ほどの値段で購入することができます。

海外で長く赴任するのであれば、自炊する機会もあります。中国で量り売りしているのであれば、よく観察することによって会計の流れがわかります。
また、近年中国では電子マネーによるスマホ決済が一般的となっています。特に都市部での普及率が高く都市部に出張・赴任するのであれば電子マネーを用意しておくと便利です。個人店や屋台に至るまで導入されることも多くなってきています。

そんな中国の電子マネーは主に3種類がよく使われます。それぞれに特徴がありますが、QRコード支払いの限度額があったり、割り勘機能ががついている、クレジット機能がついているか、ATM現金引き出しが可能かなど特徴は、異なってきます。それぞれの特徴を見て使いやすいものを選ぶことが大切です。

最近の中国は、現金で支払いができないところも増えてきています。買い物の基礎知識を知ってから現地に行くことが、スムーズに生活するためのポイントでもあります。

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赴任向けコラム-中国の食事マナー

 

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【 中国の食事マナー 】

中国に出張や赴任をする場合、覚えなければならないことは多くありますが、そのなかでも特に重要なのは食事に関するものです。せめて基本的なマナーは基礎知識として身につけておきましょう。まず日本のマナーと最も異なるのは、食事の際にコミュニケーションをとるのは当然という点です。日本では、食事中にしゃべるのは行儀が悪いという考え方があります。また、日本では黙々と滞りなく食べることが作った人への敬意になると考えている人もいるでしょう。

いずれも中国では通用しないので注意しなければなりません。黙ったまま食べていると、食事や作った人に不満があると解釈されかねません。場を盛り上げる一員として振る舞うことを忘れないでください。
日本のマナーと大きく異なる点がもう一つあります。食事を残すことは行儀が悪いことだと教えられて育った人は多いでしょう。そのため、日本人の多くは無理をしてでも完食しようとする傾向があります。しかし、中国ではそのような無理をする必要は少しもありません。むしろ、あえて残すようにするのが昔ながらのマナーとなっているのです。食べつくして皿をすべて空けてしまうことは、まだ食べられる余地があるのを示すことになります。それは、十分な量を提供してくれなかったというアピールになってしまうのです。近年の中国にはいろいろな食文化が流入してきているので、必ずしもそのように受け止められるとは限りません。だからといって油断してはいけませんし、中国の慣習を重んじる年配者がいる場合は失礼と見なされる恐れがあります。したがって、基本的にはわずかに残すことを意識したほうが良いでしょう。
また、中国では取り分けるための箸を用意しないことが多いです。家族以外に対しても自分の箸で取り分けることがよくあります。それが普通のことなので、軽んじられていると捉えないように気を付けましょう。このように食事の際の距離感が近いことも大きな特徴となっています。

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赴任向けコラム-中国の医療機関

 

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【 中国の医療機関 】

中国へ出張になったときに外国人にとって気になるのが医療機関です。まず日本の海外保険に加入している方やクレジットカード付帯の海外保険が使える場合は、外国人向けの病院でキャッシュレス受診も可能で、この時にはクレジットカード・パスポート・日本の出国印・中国入国印が必要で、海外旅行保険だと海外旅行保険証のコピーが必要です。
外国人向けの病院だと診察で通訳がいたり、医者が海外経験のある人または、病院によっては日本人だったりします。病院内にも外国人向けの書物や情報誌、映像などもあります。体調が悪いときに自分の症状を中国語で伝えて医師の言葉を正しく理解するには、精神的にも物理的にかなりハードルが高いことです。そのため多くの日本人は外国人向けの医療機関を利用しています。

処方される薬は漢方系が多く西洋薬も合わせて処方されますが、漢方系でも乾燥させたものや粉よりも錠剤のものが多く、煎じて飲むタイプもあります。漢方と西洋薬のどちらがいいか希望を聞くい医者もいて、普段飲んでいる薬などがあるときはそれを持参し、アレルギーがあるときも申告します。サービスが充実してますが診療費も高いのが一般的で、海外保険に加入してなくて受診するときは要注意です。

海外旅行保険に加入してないときは先に症状を伝えて、大体の治療費用を聞いてから診察を受けた方がいいです。診察後に高額な費用がかかったというトラブルを防ぐためにも事前の確認は必須です。外国人向けの病院情報は日本人向けの情報誌やサイト、保険会社から得られます。大都市だと多いですが、外国人が少ない都市は対応可能な医療機関がないこともあります。万一の時に困らないように最寄りの病院を事前に探しておいた方がよいでしょう。

海外旅行保険に加入していても症状によって保険適用外になることもあり、健康診断・予防接種・慢性的な病気などがこれにあてはまり症状ごとに事前の確認が必要です。保険で頻繁に病院に行っていると次回の更新の審査に落ちることもあるようですので注意が必要です。

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赴任向けコラム-中国の大気汚染事情

 

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【中国の大気汚染事情  】

中国では大気汚染が非常に深刻になっており、現在は国を挙げてその対策に乗り出していると報じられています。しかし現地の状況は決して芳しいものではなく、室内であっても空気清浄機を使用しないと生活をすることができないといった状態にまで至っているところも少なくありません。

中国は急激な高度成長を行い、無作為に工場などを設立し操業したことで大気汚染問題が非常に深刻となっています。PM2.5などは日本にも飛来していることから非常に有名ですが、その他にも従来日本で大きな問題となった光化学スモッグやその他の要因が非常に多くなっていることから、現地に赴任する際には大気汚染に対する注意が十分に必要です。小さな子供がいる家庭はより注意が必要です。状況を見て、マスクをする、空気清浄機を設置する、大気汚染がひどい時は外出しないなど対策を考えましょう。業務の都合上仕方がないこともありますが、可能であれば極力、大気汚染を避けることも必要となります。

近年中国国内でも大気汚染問題が非常に大きな懸念事項となっており、国を挙げてその対策に乗り出しています。しかしその反面、これまで順調に成長を続けていた国内経済の成長率が失速しており、国際的に一時期の大きな影響力を失いつつあると懸念されており、その大気汚染に関する規制の見直しを行う動きも地方部を中心に見られています。そのため、現在では地方部を中心に大気汚染が再度悪化している実態もあり、その点に充分に注意をして赴任をする必要があります。

中国の地方部では特に医療体制も充分でないところが多いため、喘息やその他の健康被害を被ってしまう危険性も少なくありません。そのために事前に可能な限りの状況を把握し、このような地域を避けたり、避けることができない場合には万全の対策を事前に行い準備することが重要です。

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赴任向けコラム-中国の治安事情

 

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【 中国の治安事情 】

中国は日本の隣国であり、同じアジア圏でもあることから比較的旅行しやすい国です。では旅行や出張、赴任するにあたってその治安状況はどんな様子でしょうか。近年の目覚ましい経済発展で、上海や北京などの中心都市は日本の東京をすでに凌駕するほど栄えていて、裕福な人が多いです。街中では顔認証のカメラがそこら中にあるので何か犯罪に巻き込まれても記録が残るので、中国政府や警察からすると管理がしやすいと言えるでしょう。その反面、地方では貧富の格差が非常に激しく、貧しい人も多いので、窃盗などの小さいものから、子供の誘拐など犯罪も多いのが実態です。特に地元の人からすると外国人はお金を持っている裕福な人と言う印象が強く、様々な面で標的にされやすいので注意をすることが必要です。

最近は日中関係が比較的良好になってきましたが、民主党政権時の尖閣諸島国有化に始まり、一時期は街中を日本人が歩くことが危険なこともありました。特に日本人の場合には歴史問題の様々な認識の違いや確執が一部にはあるため、そういった人たちにはあえて近づかないようにした方が良いでしょう。反日ドラマも日常的に流れていますが、日本人に触れる機会が少ない人がほとんどですので、最近の中国人旅行客の増加で実際の日本を見て、日本を好きになってくれる中国人の方が多いというのが実感です。

世界的に見ても日本は比較的治安がよい国ですので、中国に限らず備えられることは備えておくことは安心です。上述のように外国人旅行者はお金持ちと考える人が多いため、駅前などの人が多いところではスリなどにも注意です。男性などでズボンの後ろポケットに財布を入れていると盗んでくれと言っているようなものです。またリュックサックなども気づかぬうちにチャックを空けられ中のものを盗まれたりという話も聞きます。自転車などもカギを2つ付けると比較的安心です。パスポートは必ずコピーを持って万が一に備えることや、海外旅行保険等に加入し最悪の事態となった場合でも被害を最小限に抑えるなどの準備をしておくこともよいでしょう。大量の現金は持ち歩かないようにし、一か所に固めない工夫も有効です。クレジットカードやスマホ決済等を利用することも対策となるでしょう。服装に関しても決して派手なアクセサリーなどを身に付けないようにし、表面的にも質素な装いをすることで余計な災いを招かないでしょう。日本に比べて様々なところに危険が潜んでいることは考えられますので、備えあれば憂いなしとも言えます。

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赴任向けコラム-中国の水事情

 

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【中国の水事情】

中国に長期滞在をする際や出張をする際には、様々な点に注意が必要です。特に日本の場合にはサービスが充実していることが多く、当たり前だと思われていることであっても中国ではそれが整備されていなかったり徹底されていないといった現実があるため、注意をしないと戸惑ってしまうばかりでなく、場合によっては命の危険にさらされることもあるので十分に注意をしなければなりません。

特に日本人が現地で戸惑ってしまうのが水に関することです。日本では水道が普及しいつでも安心して水を手に入れることができますが、中国現地ではこのような環境が整っているところは都市部の1部に過ぎず、特に地方部では水道が普及していないところも多いため井戸水や湧水を利用しているというところも少なくありません。これらの水は十分な消毒が行われていないことも多く、洗濯等には適していても飲料には適さないと言うケースが多いので注意が必要です。また水道水でもそのまま飲むことは危険なので飲用する際には沸騰させてから飲みます。また工業の発展は目覚ましいものの、環境汚染に対する意識は低いため、汚染された地下水も社会問題となっています。

さらに飲料水を手に入れたい場合には様々なところで購入をすることになりますが、中には井戸水や湧水を単純にペットボトルに入れて販売している悪質なケースもあるため、購入する際には自分で色や形、もしくはキャップが開いていないかなどに関してしっかりと確認をすることが必要です。誤ってこれらの水を飲んでも結果的に法外な治療費をとられてしまうことになるため、事前に十分に自分自身で防御することが必要です。

中国の水事情は日本に比べると充実はしていないということを意識し、ペットボトルの安心できるものを飲むことをお勧めします。都市部や空港等の管理が行き届いている所では比較的安全なもの扱われていますが、地方に行くほど注意が必要です。一般家庭やオフィスや商業施設では大きなミネラルウォータータンクが置かれていて、冷たい水と暖かいお湯が出せ便利です。街中で大量のネラルウォータータンクを扱う業者もよく目にします。

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赴任向けコラム-中国のトイレ事情

 

“池袋中国語コラム”とは・・・

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【中国のトイレ事情】

中国で生活をする際にはトイレ事情に戸惑ってしまうことが少なくありません。とは言え従来のようにトイレは外の小屋のようなところにあるとか、ドアが取り付けられていないと言うのは過去の話で、空港や都市部などでは非常に整備されたトイレの環境が確保されているので、このような範囲で利用する場合にはあまり違和感は感じないものです。かつてはトイレに囲いも扉もなく、中国のトイレと言えば「ニーハオトイレ」と呼ばれ、外国人観光客から嫌がられたものですが、2015年以降、習近平国家主席の主導のもと、「トイレ革命」と称し、トイレの改修、新設が進められ、最近ではずいぶんと快適になってきています。

ただし日本のように個室が用意されていたり、女性のトイレの場合にはドレスルームのような鏡が用意されているといった事はほとんどないため、この点には十分に注意をすることが必要です。基本的にトイレはその用を済ませたら速やかに退室する仕組みとなっているため、そのルールを守らないといけない風潮があるのです。日本のトイレが世界最高水準であると改めて気づかされます。

地方部になると衛生面でも非常に充実していないことが多いため、この点にも注意をしなければなりません。日本では地方部でもほとんどの公衆トイレが水洗となっており、また手洗いのための水道も確保されていることが多いのですが、中国の地方部ではこれらの設備はほとんどないため、自らその用意をすることが非常に重要です。そもそも地方部には公衆トイレが設置されていないことも多く、そのために様々な工夫をしなければならないことも多いため十分に意識をしておくことが必要となります。またトイレットペーパーを流すことができないため、必ずゴミ箱が設置されています。

日本ではトイレ事情に関して様々な面で非常に充実しており、これがどの国でも当たり前だと思ってしまうことが少なくありません。しかし中国は様々な面で急激に発展している点があり、都市部では非常に近代的な設備が整っていることが多いのです。しかし地方部に行くとこれらの設備はほとんど整っていないばかりでなく、その意識すらないと言うことも多いので十分に注意をすることが大切です。

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